カテゴリー:越後奥寂庵

  • 自然とくらそうこども村キャンプ大島編 1日目

    本日、上越市にあります「NPO法人 緑とくらしの学校」主催の「自然とくらそうこども村キャンプ大島編」が始まりました。参加者は「森のようちえん てくてく」の卒業生で、小学1年生から小学6年生の18名(+中1の…
  • ヒグラシの大合唱

    暑い盛りの昼に外での用事を済ませ、少し気温が下がってから草刈りに励みました。日本海側の夏は、湿度がなくカラッとしていて過ごしやすいのですが、それでも農作業をしていると全身汗びっしょりになります。農作業が終わって…
  • 講話と瞑想のご案内

    10月28日から30日まで越後奥寂庵にて、ヴェーダンタ哲学のマスター、インド人僧侶であるスワミジ(Swami Anubhavananda)が講話と瞑想をリードします。 スワミジは、最も難解な哲学と言われる…
  • 信頼し合える友

    ヨガと医療を結ぶコンセプトで、実践・臨床・研究と、全てにおいて真摯に活動を続けている医師である友人の齊藤素子さんが、忙しいなか奥寂庵に来てくれました。 2日間、お互いの近況報告から始まり、今年10月末に奥…
  • 順調な生育

    心配していた野菜の苗たちは、順調に育っていましたし、ジャガイモと里芋は、今までで栽培してきたなかで一番元気です。芋掘りが今から楽しみです。ちなみに下の画像は、二列のジャガイモの畝です。 今日…
  • 雲海の里

    昨夜、東京での仕事を終えて近くのスーパーで買い物をしてから、関越自動車道に乗りました。関越トンネルを抜けてすぐのサービスエリアで3時間ほど仮眠をし、そのまま奥寂庵まで運転するつもりでしたが、時計を観ると日の出ま…
  • 日本家屋と日本的な質

    十日町で、地元農家が育てた夏野菜の苗と、地元で人気の種を買い揃え、食材を買って奥寂庵に戻りました。畑の状態を確かめたのちに、何の作業から始めるか算段しながら、車から荷物を家に運び込みました。 「今日は草の…
  • 棚田越しの日の出

    昨日、雪で通行止めになっているか不安になりながらも、マレーシアの方々を棚田の名所にお連れしました。幸いにして駐車スペースが除雪されていて安堵しました。それで思い立ったが吉日です。天気予報では今朝は晴れマークでし…
  • マレーシアからの来客

    高田東ロータリークラブと姉妹関係にあるマレーシアのロータリークラブのメンバーが上越を訪れていて、最後に日本の田舎体験ということで奥寂庵に滞在して頂きました。 地場の食材の買い物から始まり、布団を敷き、鍋を…
  • 観光より地域に愛されること

    奥寂庵の最寄駅は、北越急行ほくほく線の「ほくほく大島駅」です。私は車で移動していますから電車は使いませんが、奥寂庵に来る人は、車で来る人以外は例外なくほくほく線に乗ってきます。奥寂庵にとっては、無くてはならない路線なの…

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