最悪のコンディションでのスタート

アーサナ・ホール

いよいよKaivalyaDhamでのプラーナヤーマ・インターミディエイト・コースが始まりました。昨年、福井にあるChandraでTiwariji先生のワークショップに参加して以来、8ヶ月ぶりにTiwariji先生のもとで呼吸をする喜びを感じました。クラス早々すぐに「弱っていること」に気づかれて脈診に呼ばれました。到らぬところを全て見通されていても、それが今の状態だと受けとめてくださる場には、「そのままで居ていい」という喜びが生じます。

ただ、咳と鼻水が酷いために、身体的にはかなり消耗していて、まだ普通に実践できるレベルには到っていません。まずは身体を整える必要を感じた1日でした。

アーユルヴェーダの薬など

実は、この1週間、インドには行けないんじゃないかと思うほど、体調を崩していました。39度の熱が3日間続き、その後も咳と鼻水によって夜、横になることができず、殆ど眠ることができませんでした。もちろん飛行機のなかも、インドでの夜も、ベッドに座って咳と付き合いながら休むだけでした。ここまで酷く消耗したのは、振り返ってもあまり記憶にありません。

せっかく今回のために体重を落としたりして体調を整えてきたのに、最後の最後で、最悪のコンディションになってしまいました。それも何かの意味があるものだとは思っていましたが、それにしても辛い旅の始まりでした。

それもあって昨日早速、アーユルヴェーダのドクターのカウンセリングを受けたのです。脈診から「このままでは心臓に負担が掛かりすぎるから」とアーユルヴェーダの薬を処方してくださいました。その薬を今日の昼間に取りに行き、ランチ後に飲んだのですが、食後の2時間、ベッドで久しぶりに横になって、しかも2時間熟睡することができたのです。日本ではクリニックで強めの咳止めを処方して貰い、それを飲み続けても全く効かなかったにもかかわらず。

やっと身体が回復に向かう希望が出てきました。有り難いことです。

写真は、処方された薬と、右上の黄色い液体はギーです。プラーナヤーマはエネルギーをかなり使うために、食事にギーを掛けて食べるように初日に渡されました。

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