一井優希さんとの即興演奏

一井優希さんとのコラボ越後奥寂庵に、声の専門家である一井優希さんが訪れ、越後奥寂庵周辺をゆったりと散策し、それぞれの場所で一緒に即興演奏を行いました。一井さんは以前、劇団四季に所属し「美女と野獣」「EVITA」などに出演、その後も岸谷五郎氏演出「クラウディア」、島田歌恵主演「蝶々さん」など多くの作品に出演されています。また、マイケル・ジャクソン、マドンナ、スティービー・ワンダーなどのヴォイストレーナーであるセス・リッグス氏に師事。セス氏公認ヴォイス・インストラクターの資格をロサンジェルスで取得後、独自のメソッドを確立。ご自身の出演のみならず、歌唱指導も同時に手がけている実力派です。

一井優希さんとのコラボ現在、一井さんはエンターテイメントの表舞台から降り、日本的な質を大切にして「場」を感じながら即興的に唄うことや、意識やエネルギーに影響を与えるために声を使うことなどをメインに活動されています。一井さんが行っていることは、私が行っていることと重なる部分が多くあり、今回のコラボが実現しました。

お互いが場のエネルギーを感じ、瞬間瞬間の音に意識を研ぎ澄まし、音を重ねていく時の喜びは、言葉では表現しにくいものです。特に構成がない即興演奏は次にどのような展開になるかが分からないため、リラックスしたなかでの意識の鋭敏さが必要となります。それは音楽であれ、ボディワークであれ、ボディサイコセラピーであれ、共通した要素です。このような質に惹かれることから、これらのことをしているのかもしれません。

今回のコラボをきっかけに、何かが生まれるかもしれません。楽しみです。

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