平和記念公園でのこと

Christine Stevens今日、広島駅に向かうタクシーの車内でChristineから聴いた話です。

今朝、Christineとスタッフ一同は平和記念公園を訪れました。原爆ドームを背にして動画を撮影した後、私たちはそれぞれ別行動を取りましたが、Christineは平和の灯に行ったそうです。そこで彼女は深い悲しみに襲われ、ギター(Strumstick)を弾きながらその悲しみとともに歌を唄っていたところ、何組かの日本人のカップルに「ありがとう」と言われたそうです。それにChristineは日本語で「ごめんなさい」と答えたと。

その話をChristineは眼を赤くして話してくれました。タクシーの車内にもかかわらず、私も込み上げてきて涙ながらに「ありがとう」とChristineに伝えました。

数年前、Christineはイラクに行き、トラウマを抱えた女性達のためのセンターを訪れました。彼女たちにしてみるとアメリカ人というのは敵国のような存在ですから、最初は心を閉ざしていたそうです。Christineは彼女たちの痛みを感じ、一人一人のハートに、インディアンフルートを奏でながら自分の気持ちを音に乗せて伝えていきました。そうしたら彼女たちは徐々にハートを開き始めたそうなのです。そして最後は皆でドラムを叩き、踊ったそうです。

このようにChristineはハートの人なのです。

私は人に何かを勧めるのは好きではありません。セラピストという立場上、各自の選択を尊重するために、なるべく影響力が及ばないようにしているからです。ただ、自分のハートを味わいたい人、何らかの理由でハートを痛めた経験がある人がこの投稿を読み、Christineのハートに共鳴してみたいと思う人には、来週27日(金)から29日(日)まで新潟で行うインナーサイレンス・リトリートをお勧めします。申込期日は20日(金)としていますが、期日を24日に延ばすことにしました。

リトリートの詳細はこちらから。

画像は今朝、平和記念公園で撮影したものです。

関連記事

Facebook Like Box

ページ上部へ戻る