雪国生活の始まり

先週木曜日、大倉山記念館でコンサートを行った後、楽器を倉庫に届けてから、その足で越後奥寂庵に向かいました。途中、サービスエリアで2時間弱、仮眠を取っただけでしたが、翌朝、いつも農作業を手伝ってくれている友人が到着することもあって、奥寂庵に着いてからも起きていました。友人が到着して今回の作業の段取りを話し合い、午後から雨の予報だったので、疲れてはいたけれど里芋を掘ることにしました。里芋は豊作で、掘るたびに歓声が上がりました。頑張った甲斐があって、とても美味しい無農薬無化学肥料栽培の里芋が出来ました。

予報通り、午後から雨が降り、夜更けすぎに雪へと変わりました。夜中降り続き、朝には一面の銀世界。一日、里芋を掘るのを躊躇して遅らせていたなら、来年5月まで掘ることはできませんでした。ギリギリセーフです。

雪囲いも思い立ったが吉日で、翌朝まで雪が降り続くことを考えて、暗い夜に残っていた雪囲いの修理と設置を行いました。翌朝はさらに積もっていたので、前の晩に頑張って雪囲いを終えておいて正解でした。

今回、ネットと電話環境の整備、業者との打ち合わせ、里芋堀りと芋洗い、沢庵用に大根を樽に漬ける作業、それに雪囲いと、目標を達成することができてホッとひと息です。

豪雪地帯の雪国生活の始まりです。

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