除雪機の有り難さ

今日、除雪機で奥寂庵の周囲を除雪しました。昨年の2月までは地元の業者にお願いし、ユンボで雪掘りをして貰っていましたが、この冬からはマメに除雪をする必要が出てきたので、集落の除雪機を借りることにしたのです。

豪雪地帯ですからディーゼルの大型除雪機(27馬力)です。掻き込んだ雪を25メートル先まで悠々と飛ばします。操作は速度、方向転換以外に、オーガ(集雪口)を上下左右に動かすこと、シューター(煙突状の投雪部)の方向転換などがあり、雪の状態に応じて瞬時に反応しなければなりません。キャタピラで雪を踏みつけて進みますが、雪が沈むこともありますから、雪床を平らにしていくのはコツがいります。また、屋根から落ちてくる雪にも注意しなければなりません。危険を伴う作業ではありますが、耕耘機、トレンチャーなどの農機具同様、安全に、しかも効率よく作業をするために工夫するのは楽しいものです。

冬の除雪は、数年来の心配事でしたから、除雪できるのは何よりも有り難いことです。除雪機を快く貸してくださった集落の皆さん、昨日今日と丁寧に操作方法をご指導頂いた方々に、心から感謝いたします。

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