春の訪れ

灯の回廊から2ヶ月間、東京での活動が忙しかったので、2ヶ月ぶりに奥寂庵に戻りました。雪囲いを外し、カメムシとテントウムシを片付け、愛車と軽トラのスタッドレスタイヤをノーマルタイヤに交換し、味噌を造り、冬を越して雪下で生き抜いた大根とカブを収穫し、ニンニクに追肥し、土を耕してジャガイモと里芋を植えるなど、大忙しでした。

やることがたくさんあっても、それはそれでいと楽し。作業の合間には、自然豊かなこの場所で、澄んだ空気で深呼吸し、湧き水で喉を潤し、蛙の声と小川のせせらぎに耳を澄まし、新緑を眺めることで、じわじわと生きている実感が得られるのです。そしてもぎたての山菜と、地元の漁港で水揚げされた鮮魚が美味しかった。

越後奥寂庵の今後の展開について仲間達と話すこともでき、突然の嬉しい来客もあり、豊かな時間でした。

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