「インナーサイレンス・リトリート第2弾」のお知らせ

インナーサイレンス・リトリート第2弾のお知らせ

「インナーサイレンス・リトリート 第2弾(仮名称)」を、10月13日から16日のうちの3日間、越後奥寂庵と庄屋の家で開催する可能性が高くなりました。

まだ話を詰めている段階なので詳細はお伝えできませんが、Christine Stevens女史が敬愛し、Music MedicineのPlay Listでも何曲も紹介されているアメリカ人のお二人を越後にお迎えする予定です。彼らは人間として素晴らしいのはもちろんのこと、音楽療法士&アーティストとしても素晴らしいお二人です。ジュリアード音楽院でも講義を持ち、音楽院の先生にも絶賛されています。この時期の越後は、稲刈りが終わり、爽やかで澄んだ空気に満たされています。興味のある方は、詳細が決まるまでこの日程を押さえておいて頂けると嬉しいです。

画像は、去年の10月16日に撮影したものです。このような秋晴れのなか、自然と音楽とサイレンスを堪能してみませんか?

また、9月27日から29日は、ブラジルからRubens Kignel氏を迎えて、東京でBIPSの公開ワークショップを行います。Rubensは20年以上も前から日本でボディサイコセラピーの普及に努めている国際トレーナーです。こちらはボディサイコセラピーに興味のある方にお勧めです。東京で開催する予定ですので通いのワークショップとなります。詳細が決まり次第、お知らせします。

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