自然とくらそうこども村キャンプ大島編 1日目

本日、上越市にあります「NPO法人 緑とくらしの学校」主催の「自然とくらそうこども村キャンプ大島編」が始まりました。参加者は「森のようちえん てくてく」の卒業生で、小学1年生から小学6年生の18名(+中1のサブアシスタント)です。奥寂庵は、後方支援基地としてバックアップさせて頂いています。

昼食は奥寂庵でみんなで取りましたが、森のようちえんの卒業生達はみんな元気なこと! ワイワイドタドタ、奥寂庵中が凄く賑やかになりました。きっと奥寂庵も喜んでいることでしょう。この時期の子どもたちにとって、元気で活発であることは何より素晴らしい。交感神経系が優位な子も、副交感神経系が優位な子も、それぞれ自分のリズムで楽しそうにしています。好奇心を持って自然のなかに入っていく子どもたちを観ていて、なんとも嬉しくなりました。

さあ、今頃、みんなは鼻毛の池の畔のテントのなかでどんな体験をしていることでしょう。

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