サツマイモの収穫

昨日はサツマイモを掘りました。今年はよく育ち、大きなサツマイモが取れました。サツマイモの苗は細い茎ですが、半年土のなかで育つとこんな大きなサツマイモがいくつも出来るのです。日の光を浴び、土の栄養分と水を吸い上げて、ここまで大きくなると思うと、凄い生命力です。

サツマイモは肥料・窒素・水を与えて過ぎてしまうとつるぼけを起こし、地中のイモは育ちません。見た目には、つると葉が元気よく広がるので、よく育っているように見えますが、掘ってみると全くイモが育っていないのです。甘やかしてしまうと、楽して蓄えようとしないのです。

サツマイモを掘っていて「自分はつるぼけを起こしていないだろうか」という問いが生まれました。昨今、ネットの恩恵で、映像・音楽を含めて膨大な情報が簡単に手に入ります。それら全ては自分にとって本当に必要なものなのだろうか、自分は目に見えない大切なものを育むための環境を整えているのだろうかと。

外からは分からない、大切なものを育むには何が必要なのかを考えるきっかけになったイモ掘りでした。自然からいろいろと教わります。

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