朝靄と蛍の舞

先日、朝5時に撮影した朝靄と、夜、奥寂庵近くで暗闇の中で撮影した蛍の動画をYouTubeに投稿しました。

今回は映像を味わって頂きたく、テロップは入れませんでした。ただ、闇の中で2時間でもずっと立ち続けて、神秘的な蛍の舞を目の前で味わうことができるのですが、映像にするとすぐに飽きて、10分も観ていられないのではないでしょうか。撮影の技術の至らなさもありますが、動画の限界でもあります。その場で体験することの素晴らしさをあらためて感じます。まだフルスクリーンで観て頂くと、多少臨場感が出ますので、よかったらフルスクリーンでご覧ください。

「これからの生き方への提案」の続きは、もうしばらくお待ちください。

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