身体性をともなった真実からの表現

11日の日曜日、渋谷にあるS&S Entertainment Studioで一日ワークショップをしてきました。みんなとは7年ぶりの再会でしたが、全く7年という歳月を感じることなく、最初から場に馴染むことができました。それは以前と変わらず、全員が歓迎してくれたことは大きいですが、昔何度か行ったワークショップの明るい雰囲気と彼らのオープンさから、いい印象を持っていたことが大きく影響しました。

最初のシェアから全員が内面と繋がり、今課題としていることを正直に話し、ワークでは奥底からほとばしる愛やパッションを、全員から感じることが出来ました。それだけ彼らが普段から自分の内面を観て、表現していることが分かりました。

S&S Entertainment Studioは、俳優、声優、ヴォーカル、楽器演奏など表現全般のレッスンをしていますが、長年S&Sに関わっているコアなメンバーである彼らが、役者や歌い手、スタッフや講師をしているのは、素晴らしいことです。理論や技法だけではなく、自分の本質が何にエネルギーを注ぎたいか、何を表現したいのかを知っている訳ですから。

このような困難な時代、「身体性をともなった真実からの表現」がとても大切です。そういう意味では、彼らの活動はとても重要になります。みんな、自分の内奥のパッションを信じて邁進してください。

同じ人間として対等という感覚は当然ありますが、何処か愛しい子ども達を観るような眼差しを持って彼らと関わっていました。それだけ自分が年を重ねたということでしょう。愛しい子ども達よ、またの再会を楽しみにしています!

※写真はワークショップ終了後のものですが、ワークショップ中は全員マスク着用し、記念写真の時に初めてマスクを外しました。

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