2026.05.30 – 06.01 | Echigo Ohjakuan, Niigata
Inner Silence Retreat
身体から静けさへ。
呼吸から本来の自分へ。
越後奥寂庵で過ごす、2泊3日。
忙しい日常の中で、知らず知らずのうちに張りつめてしまった心身を、静かな自然の中でゆるめ、整え、深いところへと還していく。
Inner Silence Retreat は、呼吸、身体感覚、リズム、静かな対話を通して、内なる静けさに触れていくための2泊3日です。
About this Retreat
The silence was always within you
私たちは日々、多くの情報や刺激の中で生きています。考え続け、判断し続け、気づかないうちに身体の深い部分は緊張を抱えたままになっています。
けれども、本来の身体には自然にバランスを取り戻す力があります。その力が静かに目覚めるとき、心もまた、深い静けさに戻っていきます。
新潟の山あいに佇む越後奥寂庵。雪深い土地に育まれた静寂と自然に包まれたこの場所で、東洋の叡智である伝統的なハタヨーガと、西洋の心理療法であるボディサイコセラピー——二つの視点から身体感覚・呼吸・意識をゆっくりとひらいていきます。
自然の中で五感が澄み、呼吸が深まってくると、ある瞬間、ふと気づくことがあります。
「静けさは外にあるのではなく、
もともと自分の中にあった」
そのとき、身体と心はゆっくりと本来のバランスを取り戻していきます。
ただ休むだけではない。何かを学ぶだけでもない。
このリトリートは、自分自身の深い感覚と再会するための時間です。
呼吸と身体を調和させる伝統的ヨーガ。身体の奥にある本来のリズムを取り戻します。
身体感覚を通して内側と対話していくワーク。神経系の深部から整えます。
リズムと身体の共鳴を体験するセッション。言葉を超えた場所で感じる時間。
自律神経機能測定による身体状態の確認。自然の中での感覚のひらきも含みます。
越後奥寂庵 ― 緑の山に佇む古民家
Sessions
Eight guided journeys inward
各セッションには、それぞれに名前がついています。その名前が、あなたをその場所へと誘う言葉になります。
越後奥寂庵という静かな場に身を置きながら、呼吸、身体感覚、リズム、静かな対話を重ねていきます。以下の体験が、少しずつ内側の静けさをひらいていきます。
到着した身体が、場に馴染んでいく最初の夜。音と沈黙の間で、自分の内側に耳を傾けます。
呼吸は身体の最も深い語りかけ。意識を呼吸に向けることで、身体の奥から対話が始まります。
いつの間にか身に纏ってきた役割や緊張。それらを丁寧に手放していくボディワークのセッション。
呼吸そのものに委ねること。コントロールを手放したとき、身体は自ずとリズムを見つけます。
二日目の夜。言葉の少ない時間の中で、グループとしての共鳴が深まる静かな夕べ。
最終日の朝。足元の大地を感じることから始まる、日常への橋渡しのセッション。
一期一会の場で生まれるダイナミクス。共に時間を過ごすことで、思いがけない気づきが生まれます。
ここで感じた静けさは、あなたの中にもともとあったもの。それを日常へと持ち帰るための最後のセッション。
Schedule
The rhythm of three days
※ 内容に関しては、ご参加される方々の状態と流れに添いながら柔軟に進めてまいります。
5月30日(土) 15:00 集合
Arrival — 身体が、場に馴染む日
スタート
オリエンテーション&チェックイン
到着順に自律神経機能測定を行います。
ハタヨーガ実践(1)
夕食
Nouvelle SHOJIN 主宰・蓮溪邦枝さんによるお料理。
セッション①「共鳴から夜の静寂へ」
ゆのしまにチェックイン
湯田温泉渋海リバーサイド ゆのしまへ移動。温泉で疲れを癒して就寝。
5月31日(日) 6:30 出発
Deepening — 呼吸が、深まる日
ハタヨーガ実践(2)
ティータイム
セッション②「呼吸をひらく身体の対話」
ブランチ&ジャーナリング
セッション③「私ではないものを手放す」
ティーブレイク
セッション④「呼吸の波に身をゆだねる」
ハタヨーガ実践(3)
サイレンス
30分間の完全な沈黙。
夕食
セッション⑤「沈黙と共鳴の夕べ」
6月1日(月) 14:30 終了
Integration — 静けさを、日常へ
セッション⑥「大地に還る」
ハタヨーガ実践(4)
ティータイム
セッション⑦「共に在ることを体験する」
ブランチ&自由時間
自律神経機能測定(希望者)
振り返り
セッション⑧「静けさを日常へ持ち帰る」
クロージング
Food
Food as a pathway to inner silence
このリトリートでは、身体を整え、感覚をひらいていく時間を支えるものとして、食の時間も大切にしています。土地の恵みを感じながら静かな場でいただく食事は、滞在全体の体験をやさしく支えてくれます。
この時間を支えてくれるのが、Nouvelle SHOJIN 主宰・蓮溪邦枝さんによるお料理です。
身体にやさしく、感覚を静かに目覚めさせる食事が、この体験をさらに深めてくれます。精進の思想を現代的に解釈した蓮溪さんの料理は、口にするたびに、身体の中心へと意識を引き寄せます。
食べることも、また、瞑想です。
日帰りでもなく、1泊でもなく、
2泊3日という時間だからこそ
訪れる変化があります。
— from the retreat concept
Details
All you need to know
越後奥寂庵は、新潟県上越市大島区の山里にある静かな古民家です。都会の利便性や刺激から少し距離を置くことで、普段は気づきにくい身体の声や、深いところにある静けさが少しずつ立ち上がってきます。
この場所では、何かを「得る」というよりも、すでに自分の中にあるものに静かに戻っていくことが起こります。越後奥寂庵という場そのものが、このリトリートの大切なナビゲーターのひとつです。
Participation Fee
食事・プログラム費込み
Early Bird
3月31日(火)までのお申し込み
このリトリートは次のような方におすすめです
Access
How to reach us
東京から
東京 11:40発(とき319号)
→ 越後湯沢 12:58着
13:26発 → ほくほく大島 14:20着
福井から
福井 11:20発(はくたか562号)
→ 上越妙高 13:01着
13:09発 → 直江津 13:23着
14:05発 → ほくほく大島 14:34着
帰りの推奨列車
【東京方面】ほくほく大島 15:44発 → 六日町 16:19着 / 16:27発 → 越後湯沢 16:49着 / 17:08発 → 東京 18:20着(たにがわ86号)
【福井方面】ほくほく大島 15:29発 → 直江津 16:02着 / 16:12発 → 糸魚川 16:55着 / 17:29発 → 福井 18:56着(はくたか569号)
Application
越後奥寂庵という小さな場で行うため、今回は少人数での開催となります。
静かな環境の中で、一人ひとりの体験を大切にするための人数設定です。関心のある方は、ぜひお早めに詳細をご確認ください。
このリトリートは、たくさんの情報や刺激から少し距離を置き、身体と心を静かに整えていくための時間です。
ただ学ぶためだけではなく、ただ休むためだけでもなく、深いところで自分自身と再会するための滞在として、この場をひらいています。
ご縁を感じてくださる方と、静かな山里でお会いできることを楽しみにしています。
お問合せ・お申し込みは上記メールアドレスにてお受けしています。
早割締切:2026年3月31日(火) / 定員:12名(定員に達し次第、締め切ります)
日常を少し離れ、静けさの中で、自分自身の深い感覚に還っていく。
そんな2泊3日をご一緒できることを、心より楽しみにしています。